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投票を行う際は必ず投票規約をお読みください。 投票規約 ゆぎお研究所ではこの調査に協力してくれる方、チームを募集しています。詳しい話は下記のページをご覧ください。 活動協力について 協力者様一覧 ↓投票所はこちらです。 投票所 投票結果 第五回世論調査2010年2月実施→2010年 8月開票 第四回世論調査2009年10月実施→2010年 2月開票 第三回世論調査2009年 4月実施→2009年 5月開票 第二回世論調査2009年 2月実施→2009年 3月開票 第一回世論調査2008年12月実施→2009年 1月開票
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ワイドショー政治と世論調査 Seibun Satow Oct, 29. 2010 「だいたい世間では何でも急がされることが多いから、速くするよりはちょっと遅めぐらいが多分いい」。 森毅『数学も人生も編み物のようなもの』 小泉純一郎内閣の誕生以来、現代の日本政治では、ワイドショーと世論調査が大きな影響力を持っていることは否定し難い。この二つのトピックについて、そのため、多くの論考が提示されている。しかし、ワイドショーや世論調査のリテラシーから分析したものはあまり見られない。 ワイドショーは、一般のニュース番組と違い、即時性を棄て、ニュースの解説に特化している。その際のセールスポイントは「わかりやすさ」である。このわかりやすさは、「図式化」・「可視化」・「要約化」の三つの方法によって可能になっている。 第一の図式化は、個々の要素が複雑に絡み合う出来事や事件、現象をできる限り少ないカテゴリーに分け、チャート化する方法である。2010年の民主党代表選挙であれば、小沢一郎元幹事長を字句に、議員集団を反小沢・親小沢・中間派と分類し、それらの駆け引きを図にする。 第二の可視化は、動画や静止画、実演などを通して、視覚的に理解を促す方法である。百聞は一見に如かずというところだ。これにより、しばしば印象の強い映像が繰り返し流される。2009年の事業仕分けでの蓮舫参議院議員による「2位じゃだめなんでしょうか?」が恒例であろう。 第三の要約化は、それに関する説明を司会者やレポーター、コメンテーターが1分や1分半等の短時間で簡潔に伝える方法である。民放の場合、スポンサーとの兼ね合いがあり、時間厳守である。これができない人は、コメンテーターとして失格とされる。もっとも、時間制限を守れるが条件である結果、顔ぶれは固定化し、その話も限りなくなく無内容である。 なお、番組中に誰かがしゃべっている間、他の出演者は気配を消していなければならない。佐藤清文という文芸批評家がTBSラジオに出演した祭、コラムニストのえのきどいちろう氏からこの要件をアドバイスされている。 このわかりやすさにより、視聴者は関心のあるニュースについて手間隙、すなわちコストを書けずに情報を入手することができる。視聴者が制作側の主張を鵜呑みにするとは限らず、自分なりに考えたり、誰かと話したりして認識を形成するけれども、問題設定の枠組みとして大いに利用されている。だいたい、一般の商品と違い、政治課題はそれが自分の生活とどう関連しているのかがわかりにくい。視聴者のこうした合理的思考の求めがある限り、ワイドショーは、何と非難されようと、存続する。 東浩紀は愚かにも、2010年10月28日付『朝日新聞』の「論壇時評」において、「有権者の消費者化を逆手に取り、新たな政治参加の可能性として捉える理路はないものかと夢想するのだが、それは無理なのだろうか」と述べている。東は、今回に限らず、対象のポイントを把握せず、自分の思いつきや思いこみを優先して議論を展開する癖がある。これでは、多くの人と共有できるようにアルゴリズム化しない。 見かけ上のわかりやすさはわかった気にさせるという危険性もはらんでいる。説明原理を最小化しながらも、それらをつなげる基礎理論を解説していなければ、真にわかりやすいとは言えない。ところが、制作側はそれを省きたがる。結局、ワイドショーの提供する情報は断片的になってしまう。けれども、断片的理解は、実際には、効率が悪い。 ちなみに、インターネット上の情報も断片的である。ネットだけで調べたところで、得られる情報は断片的でしかない。インターネットは、本来、体系的な知識を持った専門家たちが学術・研究目的で情報を共有するツールである。体系性に乏しかったり、情動的だったりする人物が使っても、その意義を十二分に活用できない。 このワイドショーから得られた情報が各報道機関が頻繁に実施する世論調査に影響し、政治家はそれに恐々とする。世論調査による内閣支持率がしばしば首相の政権運営を左右する。 この世論調査に関しては政治家・識者の間でも否定的な意見が少なくない。設問次第で結果が変動することは一般でもよく知られている。結果の信頼性を高めるために、社会調査はさまざまな研究によって改良が加えられている。調査票の作成のみならず、調査者の態度などにもそれは及んでいる。社会調査は非常に刺激的な研究領域であり、一度その魅力の虜になると、病みつきになる。残念ながら、社会調査もどきが氾濫しているのも事実である。 報道機関による世論調査に特有の問題点も認められる。まず、報道機関の実施する世論調査はある時点での社会集団の意識を調べいるケースが多い。これは追調査が意味をなさず、結果が妥当かどうかの厳密な判断をするのが難しい。また、社会集団の特性を調べるのではなく、特定の問題意識を刷りこむ目的で用いられる場合もある。これは一種の世論誘導である。世間がどう思っているかを調べるのが社会調査の真のあり方ではない。 しかし、今、報道機関が行っている世論調査の真の問題点はそれではない。頻繁に繰り返されていること自体である。 社会調査の基本は訪問面接調査である。しかし、プライバシーに対する関心の高まりや突然の来訪者への不信感などなどの理由で協力拒否されることが多くなっている。そこで、電話帳を無作為に抽出して電話をかけ口頭で質問する電話調査が代用される。ところが、電話帳に番号を載せない世帯や携帯電話しか所有していない世帯が急増したため、RDDにとって代る。これはコンピュータがランダムに電話番号を発生させて電話をかけ、それが個人所有であった場合のみ、その世帯の誰か一人を任意に選んで調査対象とする方法である。ただし、世帯員数がそれぞれ同一でない以上、標本抽出される確率が等しくないので、無作為抽された標本ではない。こうした電話調査の普及により世論調査にかかる手間隙、すなわちコストが軽減したため、各報道機関は頻繁に実施できるようになっている。 けれども、原純輔東北大学院教授の『社会調査』によると、「調査対象者の抗議や拒否や疑問に誠意をもって対応することを厭う逃げ腰の調査態度」では、よい調査結果を得られない。同教授は、面接調査と電話調査では、同一の質問であっても、前者に対して後者の回答がよく言えば「大胆」、悪く言えば「無責任」となる傾向が見られると指摘している。 世論調査において頻繁さとは安易さと同じであり、そこで得られた結果はいささか無責任な傾向を示す。これは回答者と言うよりは、調査以前の「逃げ腰の調査態度」の問題である。そういった調査結果が繰り返し報道されることで、特定の方向に世論が誘導される危険性も否定できない。 ワイドショー政治と濫発される世論調査の両者に共通しているのは「手軽さ」だと言える。有権者もメディアも政治に求めているのもこの「手軽さ」である。現在の政治をめぐる状況を名づけるとすれば、「お手軽政治」になろう。有権者やメディアはお手軽に結果を早く欲し、政治家も時間がないと同じくお手軽に現状維持に傾斜する。 多分、重要なのは入ってきた情報をどれだけうまく扱うかである。(略)だが困ったことに、今はいい加減な情報ほど入手しやすい。ごろごろころがっている。(略)情報化時代だからこそ手に入りやすい情報は、まず一度疑ってかかる必要がある。 (森毅『手に入りやすい情報はまず疑ってみる』) 情報に触れるには、情報リテラシーが不可欠である。同様に、政治を考える際にも、最低限の政治リテラシーを身につけておく必要がある。 〈了〉 参照文献 原純輔他、『改訂版社会調査』、放送大学教育振興会、2009年 森毅、『みんなが忘れてしまった大事な話』、ワニ文庫、1996年 佐藤清文、『消費者としてだけでなく』、2010年 http //hpcunknown.hp.infoseek.co.jp/unpublished/consumer.html
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/1067.html
Kumicitのコンテンツ 世論調査 進化論についての世論調査のゆらぎ 以下は Pollin Report にあった進化論についての世論調査結果である。 明かに傾向が違うのがPEWとHarrisである。 PEWでは"Evolved Natural process"が32%と、他の調査の同等選択肢が10-17%であるのと比べて非常に大きい。"Created in present form"ではなく"Always in present form"というワーディングを使ったことで、これほどの差が出るとは考えにく。 Harrisは"Created directly by God"が64%と格段に大きい。これは理由を思いつけない。 PEW Evolved Guided by supreme being Evolved Natural processes Evolved Unsure/Refused Always in present form - Unsure/Refused 2013/03-04 24 32 4 33 - 7 2009/04-05 22 32 7 31 - 8 Gallup Guided by God God had no part - God created in present form Other/Unsure 2012/05 32 15 - 46 7 2010/12 38 16 - 40 6 2008/05 36 14 - 44 5 2007/05 38 14 - 43 4 2006/05 36 13 - 46 5 2004/11 38 13 - 45 4 2001/02 37 12 - 45 5 1999/08 40 9 - 47 4 1997/11 39 10 - 44 7 1993/06 35 11 - 47 7 1982 38 9 - 44 9 VCU God Guided God did not guide - God directly created None of these Unsure/Refused 2010/05 24 18 - 43 2 14 News Week God Guided The Process God Had No Part - Created in Present Form Other/Unsure 2007/03 30 13 - 48 9 CBS News Guided By God Not Directly Guided By God - God Created In Present Form - Unsure 2006/04 23 17 - 53 - 7 2005/10 30 15 - 51 - 4 2004/11 27 13 - 55 - 5 CBS News Guided By God Not Directly Guided By God - God Created Within Last 10,000 Years - Unsure 2006/04 30 17 - 44 - 9 2005/10 20 15 - 48 - 8 CNN/USA Today/Gallup Poll Evolved, God Guided Evolved, God Had No Part - Exactly As Bible Describes Other Unsure 2005/09 31 12 - 53 1 3 Harris Poll Evolved from earlier species Created directly by God Powerful force/Intelligent being Unsure 2005/06 22 64 10 4 [Source Polling Report ]
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←鳩山内閣 世論調査グラフ|トップページ|菅内閣 世論調査 これまでのグラフ→ 内閣支持率 政党支持率 参院選投票先 ネット上で参照できるデータから後日作成した。(2010-06-27) 毎日・共同・時事のデータを追加。(2010-07-15) 内閣支持率 政党支持率 無党派には、「支持政党なし」と「わからない・答えない」(もしくは類似する選択肢)をともに含む。 参院選投票先 比例区と指定した調査とそうでない調査を含む。 2010-07-15 -
https://w.atwiki.jp/show05/pages/15.html
トップページ|鳩山内閣 世論調査グラフ→ 内閣支持率報道2001首都圏調査との比較 政党支持率メディア別のシフトを施したグラフ 小政党の支持率 比例区投票先 小選挙区投票先 望ましい政権 首相にふさわしい 内閣成立後、直ぐにでも解散するなんてマスコミでは騒いでたのに、1年近く延々と続くことになりグラフもずいぶん長くなった。 内閣支持率 報道2001首都圏調査との比較 内閣支持率・不支持率において首都圏と全国調査との違いは認められない。 政党支持率 メディア別のシフトを施したグラフ 元データの政党支持率は非常にばらつくが、トレンドは一様であり、適切なシフトによって政党支持率の動向をかなりよく再現できる。 小政党の支持率 新聞世論調査程度のサンプル数では、小政党の支持の動向をはっきりつかむのはほとんど不可能に見える。 比例区投票先 小選挙区投票先 望ましい政権 首相にふさわしい 2010-07-21 -
https://w.atwiki.jp/syumitowatch/pages/121.html
508 :日出づる処の名無し:2010/01/24(日) 09 17 19 ID 1P+OMoJl 504 もう一つ、ニュー即+で拾ったヤツ 16 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/01/24(日) 09 07 49 ID 45dsLMJ80 FNN新報道2001世論調査 【問1】あなたは次に行われる参議院選挙では、どの党の候補者に投票したいですか。 10/11-10/18-10/25-11/1-11/8-11/15-11/22-11/29-12/6-12/13-12/20-12/27-1/10-1/17-1/24 民主党 39.6--38.8--37.4---35.6--36.4--35.2---37.6--33.0--32.8---30.4---28.6--35.2--33.4--29.6--29.2 自民党 13.2--*9.2--14.8---14.6--17.8--15.8---16.0--19.2--16.8---16.2---19.4--18.8--17.2--20.4--20.8 未定 38.2--42.6--42.4---41.8--39.0--41.4---39.6--39.4--44.6---44.0---41.4--38.8--40.0--39.2--37.6
https://w.atwiki.jp/giinsenkyo/pages/15.html
共同通信(電話) 調査日付 支持率 不支率 自民党 民主党 無党派 自民政権 民主政権 特記事項 2006/09/26-27 65.0% 16.2% 49.2% 16.1% 23.2% 51.7% 33.6% 安倍新内閣の発足を受けて緊急 2006/10/10-11 62.7% 19.5% 43.5% 22.6% 24.2% - - 安倍晋三首相の中韓歴訪後緊急 2006/11/25-26 56.5% 24.1% 43.3% 16.4% 28.7% - - 2006/12/05-06 48.6% 35.3% 44.6% 20.3% 25.0% - - 郵政造反組の自民党復党を受けて緊急 2007/01/12-13 45.0% 38.9% 41.9% 15.4% 30.3% 47.8% 31.7% 2007/02/03-04 40.3% 44.1% 35.1% 15.4% 39.8% 43.0% 33.5% 2007/03/10-11 39.9% 42.2% 39.9% 16.9% 32.4% - - 2007/04/14-15 44.2% 38.3% 37.1% 18.3% 35.3% 45.6% 30.0% 2007/05/12-13 47.6% 38.2% 36.3% 18.8% 35.1% 41.6% 31.9% 2007/06/01-02 35.8% 48.7% 31.5% 22.2% 35.5% 35.7% 36.6% 緊急 2007/06/23-24 33.5% 57.7% - - - - - 第1回トレンド調査 2007/06/30-07/01 32.0% 58.1% - - - - - 第2回トレンド調査 2007/07/07-08 30.1% 58.8% - - - - - 第3回トレンド調査 2007/07/14-15 28.1% 58.8% - - - - - 第4回トレンド調査 2007/07/25-26 29.2% 59.7% - - - - - 第5回トレンド調査 2007/07/30-31 29.0% 59.0% 31.5% 37.6% 15.9% - - 参院選の結果を受けて緊急 2007/08/27-28 40.5% 45.5% 38.8% 25.6% 24.1% 44.2% 41.7% 安倍改造内閣の発足に伴い緊急 2007/09/13-14 25.3% 65.1% 35.4% 30.1% 23.1% 43.5% 42.7% 安倍晋三首相の退陣表明に伴い緊急 時事通信(面接) 調査日付 支持率 不支率 自民党 民主党 無党派 特記事項 2006/10/06-09 51.3% 15.9% 29.3% 10.8% 52.4% 安倍内閣発足(9/26) 2006/11/09-12 51.4% 19.8% 26.4% 9.2% 55.9% 2006/12/07-10 41.9% 27.0% 25.5% 8.1% 56.3% 2007/01/11-14 40.7% 30.9% 24.2% 8.3% 60.1% 2007/02/09-12 34.9% 39.2% 21.4% 9.7% 60.4% 2007/03/09-12 34.7% 39.2% 21.6% 7.8% 62.4% 2007/04/12-15 40.6% 34.8% 22.8% 9.1% 59.7% 2007/05/10-13 39.4% 33.6% 22.8% 9.5% 58.3% 2007/06/08-11 28.8% 48.4% 19.2% 11.0% 61.9% 2007/07/06-09 25.7% 53.2% 19.7% 12.8% 59.0% 2007/08/03-06 22.6% 61.0% 21.0% 19.0% 51.4% 2007/09/07-10 25.5% 55.8% 20.3% 17.1% 52.3% 内閣改造(08/27) 時事平均支持率:36.46%=歴代8位(池田内閣以降) 読売新聞(電話+面接) 電話 調査日付 支持率 不支率 自民党 民主党 無党派 自選挙区 民選挙区 自比例 民比例 特記事項 2006/09/26-27 70.3% 14.2% 49.4% 16.0% 26.2% - - - - 安倍内閣の発足を受けて緊急 2007/06/05-07 32.9% 53.7% 33.1% 22.5% 30.6% 25.3% 25.1% 22.2% 23.9% 参院選に関する第1回継続世論調査 2007/06/26-28 34.4% 51.8% 31.5% 19.9% 34.8% 21.7% 24.0% 20.8% 22.2% 参院選に関する第2回継続世論調査 2007/07/03-05 32.0% 53.9% 32.1% 21.3% 31.8% 24.2% 22.8% 22.0% 25.0% 参院選に関する第3回継続世論調査 2007/07/10-12 30.2% 57.7% 30.6% 22.8% 32.2% 21.9% 27.3% 20.5% 27.6% 参院選に関する第4回継続世論調査 2007/07/14-16 27.9% 51.7% 27.3% 25.7% 29.6% - - - - 参院選情勢調査 2007/07/17-19 34.8% 52.6% 31.3% 24.1% 30.0% 24.0% 28.0% 19.7% 27.5% 参院選に関する第5回継続世論調査 2007/07/24-26 36.5% 51.8% 32.6% 25.6% 27.2% 27.1% 31.0% 22.9% 28.0% 参院選に関する第6回継続世論調査 2007/07/30-31 31.7% 59.9% 31.3% 31.4% 24.1% - - - - 参院選の結果に関する緊急 2007/08/27-28 44.2% 36.1% 31.8% 30.9% 25.2% - - - - 安倍改造内閣の発足を受け緊急 2007/09/15-16 - - 31.9% 27.1% 31.6% - - - - 自民党総裁選に関する緊急 面接 調査日付 支持率 不支率 自民党 民主党 無党派 特記事項 2006/10/14-15 70.0% 18.0% 44.2% 9.8% 38.9% 2006/11/11-12 65.1% 21.7% 45.9% 11.2% 36.8% 2006/12/09-10 55.9% 30.0% 40.8% 11.7% 41.7% 2007/01/20-21 48.4% 38.9% 39.3% 12.5% 41.5% 2007/02/17-18 45.3% 42.7% 34.2% 12.0% 46.8% 2007/03/17-18 43.8% 43.9% 36.4% 11.3% 46.0% 2007/05/19-20 49.6% 36.8% 38.5% 11.1% 42.4% 2007/06/16-17 38.3% 50.6% 32.9% 14.3% 44.4% 2007/08/04-05 27.2% 63.7% 25.8% 26.9% 38.7% 2007/09/08-09 29.0% 60.7% 29.3% 20.9% 42.4% 朝日新聞(電話) 調査日付 支持率 不支率 自民党 民主党 無党派 特記事項 2006/09/26-27 63% 18% 39% 14% 35% 安倍内閣の発足を受け緊急 2006/10/09-10 63% 14% 42% 14% 33% 日中、日韓首脳会談と北朝鮮の核実験実施の発表を受け緊急 2006/11/11-12 53% 21% 38% 14% 34% 2006/12/09-10 47% 32% 36% 14% 36% 2007/01/20-21 39% 37% 32% 16% 40% 2007/02/17-18 37% 40% 29% 13% 45% 2007/03/10-11 38% 41% 32% 12% 45% 2007/03/31-04/01 37% 43% 30% 14% 43% 2007/04/14-15 40% 38% 31% 14% 41% 2007/05/12-13 43% 33% 33% 14% 36% 参院選に向けて第1回連続世論調査 2007/05/19-20 44% 36% 34% 14% 38% 参院選に向けて第2回連続世論調査 2007/05/26-27 36% 42% 29% 18% 38% 参院選に向けて第3回連続世論調査 2007/06/02-03 30% 49% 28% 17% 43% 参院選に向けて第4回連続世論調査 2007/06/09-10 34% 48% 28% 19% 39% 参院選に向けて第5回連続世論調査 2007/06/16-17 32% 51% 27% 17% 40% 参院選に向けて第6回連続世論調査 2007/06/23-24 31% 48% 27% 15% 44% 参院選に向けて第7回連続世論調査 2007/06/30-07/01 28% 48% 25% 16% 39% 参院選に向けて第8回連続世論調査 2007/07/07-08 31% 51% 26% 20% 33% 参院選に向けて第9回連続世論調査 2007/07/14-15 30% 55% 28% 21% 37% 参院選に向けて第10回連続世論調査 2007/07/21-22 30% 56% 23% 22% 37% 参院選に向けて第11回連続世論調査 2007/07/30-31 26% 60% 21% 34% 30% 参院選での自民大敗を受け緊急 2007/08/27-28 33% 53% 25% 32% 29% 安倍内閣の改造を受けて緊急 2007/09/13 - - 30% 28% 30% 安倍首相の辞任表明を受け緊急 2007/09/15-16 - - 32% 24% 35% 自民党総裁選が始まったのを受けて緊急 毎日新聞 調査日付 支持率 不支率 自民党 民主党 無党派 特記事項 2006/09/26-27 67% 16% 42% 16% 28% 緊急 2006/11/25-26 53% 22% 33% 15% 39% 2006/12/09-10 46% 30% 31% 17% 39% 2006/01/27-28 40% 36% 25% 13% 49% 2007/02/24-25 36% 41% 26% 13% 49% 2007/03/24-25 35% 42% 27% 14% 47% 2007/04/28-29 43% 33% 29% 16% 42% 2007/05/26-27 32% 44% 25% 19% 44% 2007/06/30-07/01 32% 52% 25% 18% 43% 2007/07/25-26 31% 53% 22% 24% 34% 2007/08/04-05 22% 65% 17% 33% 35% 2007/08/27-28 33% 52% 26% 26% 36% 2007/09/12-13 29% 58% 27% 29% 32% 安倍晋三首相の辞任表明を受け緊急 日経新聞(電話) 調査日付 支持率 不支率 自民党 民主党 無党派 特記事項 2006/09/26-27 71% 17% 55% 18% 13% 安倍晋三新内閣の評価を探るため緊急 2006/10/27-29 68% 21% 51% 20% 14% 2006/11/24-26 59% 29% 51% 20% 16% 2006/12/22-24 51% 40% 47% 20% 17% 2007/01/26-28 48% 41% 41% 21% 23% 2007/02/23-25 49% 41% 44% 21% 21% 2007/03/16-18 43% 45% 41% 18% 25% 2007/04/27-29 53% 37% 43% 21% 20% 2007/05/25-27 41% 44% 41% 23% 20% 2007/06/22-24 36% 52% 35% 26% 21% 2007/07/19-21 27% 50% 29% 30% 14% 参院選を前に 2007/07/30-31 28% 63% 29% 44% 9% 参院選の与党惨敗を受けて緊急 2007/08/27-28 41% 40% 35% 36% 14% 安倍改造内閣の発足を受けて緊急 NHK(電話) 調査日付 支持率 不支率 自民党 民主党 無党派 特記事項 2006/10/07-09 65% 18% 41.7% 14.4% 29.8% 安倍内閣発足(9/26) 2006/11/10-12 59% 21% 37.8% 13.1% 32.7% 2006/12/08-10 48% 32% 35.3% 14.3% 34.7% 2007/01/06-08 51% 34% 36.4% 14.8% 34.8% 2007/02/10-12 41% 43% 31.6% 13.3% 39.3% 2007/03/09-11 44% 39% 31.4% 13.9% 37.8% 2007/04/06-08 44% 37% 33.4% 12.0% 41.3% 2007/05/11-13 50% 34% 34.3% 13.0% 38.9% 2007/06/08-10 37% 47% 30.2% 15.1% 38.5% 2007/07/06-09 38% 49% 31.8% 20.5% 22.1% 第21回参院選第1回全国電話調査 2007/07/13-15 - - 25.7% 20.3% 29.2% 第21回参院選第2回全国電話調査 2007/07/20-22 - - 30.4% 26.3% 21.5% 第21回参院選第3回全国電話調査 2007/08/10-12 29% 58% 27.7% 26.0% 30.8% 2007/09/07-09 34% 55% 27.4% 24.5% 34.8% 内閣改造(08/27) TX 調査日付 支持率 不支率 特記事項 2006/09/29-01 64.5% 19.9% 金土日 2006/12/15-17 50.8% 33.0% 金土日 2007/02/02-05 42.9% 42.5% 金土日 2007/04/14-15 48.9% 36.5% 金土日 2007/06/ 47.7% 48.9% 年金の支給漏れ問題と松岡前農水大臣の自殺を受けて緊急 6/4発表 2007/07/ 36.2% 48.8% 7/2発表 2007/09/ 33.7% 51.4% 9/3発表 JNN(電話) 調査日付 支持率 不支率 自民党 民主党 無党派 特記事項 2006/09/27-28 73.4% 23.7% 42.4% 18.9% 26.1% 安倍内閣発足(9/26) 2006/10/07-08 69.4% 28.4% 43.4% 18.9% 27.6% 2006/11/11-12 68.4% 29.1% 40.0% 19.5% 29.3% 2006/12/09-10 59.0% 40.0% 43.1% 20.0% 24.0% 2007/01/13-14 50.2% 48.3% 36.3% 21.3% 29.2% 2007/02/03-04 42.8% 55.9% 31.7% 18.6% 37.3% 2007/03/03-04 46.6% 52.6% 32.7% 18.1% 36.9% 2007/04/14-15 55.1% 43.7% 36.7% 17.4% 33.4% 2007/05/12-13 51.7% 46.8% 31.6% 18.9% 36.0% 2007/06/02-03 39.6% 59.4% 33.2% 20.0% 32.7% 2007/07/07-08 37.5% 61.5% 30.5% 22.9% 32.0% 2007/08/04-05 26.9% 71.9% 23.5% 37.3% 25.7% 2007/09/01-02 42.2% 55.6% 28.3% 32.4% 27.1% 内閣改造(08/27) 2007/09/15-16 - - 29.2% 29.0% 29.3% NNN(電話) 調査日付 支持率 不支率 自民党 民主党 無党派 与up 野up 特記事項 2006/09/26-28 72.4% 14.1% - - - - - 緊急 2006/10/13-15 68.9% 14.9% 45.5% 14.1% 29.2% - - 2006/11/10-12 59.4% 19.4% 41.3% 17.9% 26.5% - - 2006/12/15-17 48.5% 30.1% 43.1% 13.5% 30.7% - - 2007/01/19-21 43.1% 40.2% 39.5% 13.4% 34.9% 39.2% 37.9% 2007/02/10-12 42.1% 40.3% 36.1% 15.8% 34.2% 35.9% 37.3% 2007/03/09-11 43.2% 39.0% 39.0% 15.2% 35.0% 39.5% 39.5% 2007/04/13-15 50.4% 34.0% 38.4% 18.9% 31.8% 36.5% 40.5% 2007/05/11-13 47.8% 33.3% 37.4% 14.3% 34.2% 39.6% 36.8% 2007/06/01-03 40.0% 46.4% 40.5% 18.5% 29.7% 40.5% 41.0% 2007/07/06-08 32.6% 51.7% 39.0% 21.8% 25.4% 37.2% 46.6% 2007/08/03-05 24.9% 64.5% 27.6% 32.3% 25.1% - - 2007/08/28-30 41.1% 41.8% - - - - - 内閣改造を受けて緊急 2007/09/07-09 32.1% 54.7% 36.6% 28.6% 23.0% - - ANN報道ステーション(電話) 調査日付 支持率 不支率 自民党 民主党 無党派 特記事項 2006/09/27-28 70.5% 13.1% 54.2% 19.5% 17.3% 安倍内閣発足(9/26) 2006/10/28-29 66.7% 15.7% 53.7% 17.8% 20.9% 2006/11/18-19 58.8% 19.5% 48.1% 17.7% 23.7% 2006/12/02-03 55.3% 25.7% 50.2% 17.7% 21.9% 2006/12/23-24 46.1% 36.2% 42.1% 24.4% 24.0% 2007/01/27-28 44.8% 32.9% 43.1% 17.4% 29.5% 2007/02/03-04 42.9% 36.1% 43.6% 20.8% 26.8% 2007/03/10-11 42.4% 39.0% 36.8% 21.8% 30.0% 2007/04/21-22 49.2% 32.3% 45.3% 21.3% 23.4% 2007/05/26-27 45.1% 35.2% 43.4% 25.2% 18.9% 2007/06/02-03 33.5% 45.3% 37.0% 25.4% 25.7% 2007/07/07-08 36.4% 46.4% 39.6% 25.0% 25.6% 2007/07/21-22 30.6% 50.4% 32.8% 30.7% 23.4% 2007/08/04-05 24.3% 62.7% 28.4% 40.2% 17.4% 2007/09/01-02 36.6% 49.3% 37.1% 38.1% 16.3% 内閣改造(08/27) 2007/09/08-09 31.8% 55.6% 31.6% 36.5% 21.1% 産経FNN(電話) 調査日付 支持率 不支率 自民党 民主党 無党派 特記事項 2006/09/27-28 63.9% 17.0% 43.4% 17.8% 28.2% 安倍内閣発足(9/26) 2006/11/30-12/01 47.7% 27.7% 37.3% 17.0% 36.2% 2007/01/27-28 39.1% 40.9% 31.6% 14.5% 40.3% 2007/03/31-04/01 39.9% 35.4% 30.3% 13.3% 42.4% 2007/06/02-03 32.3% 49.2% 29.7% 17.1% 40.7% 2007/07/19-21 29.1% 53.6% 32.6% 16.6% 37.2% 2007/07/31-08/01 22.0% 64.8% 23.0% 32.8% 28.6% 参院選での大敗翌日の安倍首相の続投宣言を受け緊急 2007/08/27-28 38.0% 42.9% 28.2% 30.9% 28.3% 内閣改造(08/27) 2007/09/15-16 20.0% 68.7% 30.5% 25.9% 30.5%
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2014年5月12日 ttps //twitter.com/junichiru2/status/466050598429671424 原発運転再開の賛否 NHK世調分かれる NHKニュース 7月16日 22時03分 http //pbs.twimg.com/media/Bsq_PbSCYAAR6rV.jpg NHKは今月11日から3日間、全国の20歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行い、調査対象の64%に当たる978人から回答を得ました。 この中で、国の原子力規制委員会が安全性を確認した原発の運転再開を進めるという政府の方針について聞いたところ、「賛成」が21%、「反対」が41%、「どちらともいえない」が33%でした。 http //megalodon.jp/2014-0717-1515-14/www3.nhk.or.jp/news/html/20140716/k10013069741000.html 川内原発再稼働「反対」59% 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル 2014年7月28日22時11分 http //www.asahicom.jp/articles/images/AS20140728004970_comm.jpg 安倍内閣の男女別支持・不支持率 朝日新聞社が26、27日に実施した全国世論調査(電話)で、九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)の運転再開について尋ねたところ、「賛成」は23%で、「反対」の59%が大きく上回った。安倍内閣の支持率は42%で、第2次安倍内閣発足以来、最低。不支持率は36%で、最高を更新した。 安倍内閣の支持率は5月は49%だったが、集団的自衛権をめぐる議論が本格化した6月の調査でこれまでで最低の43%を記録。集団的自衛権の行使を容認する閣議決定をした直後の7月4、5日の緊急調査では44%だった。不支持率は、特定秘密保護法成立後の昨年12月の34%がこれまでの最高で、今年6月、7月上旬の調査ではともに33%だった。 川内原発については、原子力規制委員会が7月16日に新たな規制基準を満たすと認めており、九電が地元の同意などを得れば、10月にも再稼働が可能になる。しかし、調査では再稼働に「反対」が「賛成」を引き離した。内閣支持層や自民支持層でも「反対」が半数近くを占め、「賛成」を上回った。 今回の調査では、現在停止している原発を再稼働しないと経済に悪い影響が出るかどうかも聞いたところ、「悪い影響が出る」は42%、「そうは思わない」は43%と、意見が割れた。 http //www.asahi.com/articles/ASG7X3TVWG7XUZPS001.html 時事ドットコム:内閣支持率続落43%に=6割が原発再稼働反対-時事世論調査 http //www.jiji.com/news/kiji_photos/20140814ax02.jpg 九州電力川内原発(鹿児島県)の再稼働については、「賛成」「どちらかといえば賛成」が合わせて36.7%。「反対」「どちらかといえば反対」は計57.9%。原発再稼働を急ぐ政府の姿勢や、集団的自衛権の行使容認の閣議決定への反対・慎重論が根強いことなどが内閣支持率に影響したとみられる。景気回復の実感が地方に浸透していないことも、続落の一因となったもようだ。 (2014/08/14-15 21) http //www.jiji.com/jc/zc?k=201408/2014081400543 Twitter _ giyuugungityou 針谷大輔 @giyuugungityou 安倍内閣は、景気回復だけが内閣支持率の頼みの綱だが、どうやらメッキが剥がれつつあるようだ。景気回復への期待こそが大半の安倍政権を支持する国民の希望であるだけに、数字でダメ出しされると近い将来、支持率が一気に最低ラインに突入するかも知れない。 6 27 - 2014年8月13日 ttps //twitter.com/giyuugungityou/status/499547695741022209 Twitter _ olivenews The daily olive news @olivenews 「読売」が「衝撃」と報道 内閣支持率下落 集団的自衛権「評価しない」51% 朝日や毎日はスルーだが http //pbs.twimg.com/media/BvjXNaYCAAIXWhN.jpg 2 33 - 2014年8月21日 ttps //twitter.com/olivenews/status/502387984780365824 原発再稼働「進めて」32% 本社世論調査 :日本経済新聞 2014/8/24 22 00 日本経済新聞 電子版 政府が重要電源と位置づける原子力発電に関しては「再稼働を進めるべきだ」が32%で、前回より3ポイント下がった。「再稼働を進めるべきではない」は56%と4ポイント上がった。原発から火力や再生可能エネルギーでの発電に移行した場合、発電コストが上昇して電気料金が上がる可能性を「受け入れられる」は61%に達した。「受け入れられない」は31%だった。 原発再稼働の是非を男女別にみると、男性は賛否が45%で拮抗したが、女性は「進めるべきではない」が65%で「進めるべきだ」の20%を大きく上回った。自民支持層は推進派が49%と、慎重派の40%を上回った。無党派層では慎重派が63%に達した。 原発が止まったままの電力会社は火力発電で需要に対応し、発電コストがかさんでいる。政府は再生可能エネルギーの普及を後押しするため、電力会社に決まった価格で電気を買い取るように義務付けている。いずれも電気の値上げを招く一因になっている。 「原発再稼働を進めるべきではない」と答えた人のうち「値上げを受け入れられる」は68%で「受け入れられない」は26%だった。年齢別でみると、20~30歳代の72%は受け入れ可能と答えており、若年層ほど値上げを許容する意見が多かった。 http //www.nikkei.com/article/DGXLASFS24H0P_U4A820C1PE8000/ 県民世論調査 玄海原発再稼働反対47% 賛成42%_佐賀新聞ニュース/The Saga Shimbun 再検証・玄海原子力発電所 佐賀新聞社が実施した県民世論調査で、九州電力玄海原発3、4号機(東松浦郡玄海町)の再稼働に反対と答えた人は47・8%で、賛成の42・2%を上回ったものの、その差は昨年11月調査の12・8ポイントから5・6ポイントに縮小した。福島第1原発事故から3年5カ月余り。原子力規制委員会から事実上の“審査合格”を得た川内原発(鹿児島県)が再稼働に向けた動きを加速させる中、原子力災害への不安感が薄れつつある状況が浮かび上がった。 昨年と比較すると、再稼働反対が1・5ポイント減ったのに対し、賛成は5・7ポイント増えた。「分からない」と答えたのは10・0%で、前回より4・2ポイント減っており、この層が賛成に回ったようにみえる。 安倍政権は原発を「重要なベースロード電源」と位置付け、将来にわたって活用する姿勢を打ち出している。将来的な原発の在り方については、「現状維持」「減らして維持」「今より増やす」と答えた“維持派”が45・5%で、前回から6・2ポイント上がった。これに対し、「将来的にゼロ」「即座にゼロ」と答えた“脱原発派”は52・2%で、3・5ポイントダウンした。その差は前回の16・4ポイントから一気に6・7ポイントにまで縮まった。政府のエネルギー基本計画に沿うような意識の変化が読み取れる。 地域別でみると、再稼働賛成が反対より多かったのは、立地自治体の東松浦郡玄海町、佐賀市、多久市、武雄市、嬉野市、神埼市。原発に隣接する唐津市は賛成33・3%に対して反対が52・7%。唯一、九電と安全協定を結んでいない伊万里市は賛成37・5%、反対47・5%だった。 年代別では、20~40代で賛成が多く、50代以上は反対が多かった。賛成が最も多かったのは30代で57・7%。反対が一番多かったのは70代以上で55・9%を占めた。 支持政党でみると、自民党支持者は再稼働賛成が53・6%、反対は39・0%。民主党は賛成28・8%、反対59・6%で、対照的な結果となった。「支持政党なし」の無党派層は反対が53・4%で、賛成の31・8%を大きく上回った。 2014年09月01日更新 http //www1.saga-s.co.jp/news/genkai_pluthermal.0.2731818.article.html
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Kumicitのコンテンツ 世論調査 科学知識についての世論調査で、"millions of years"の大陸移動にイエスと回答する米国人 PEW Researchが全米1006名の成人を対象として、科学知識を調査した。 Public’s Knowledge of Science and Technology 学歴 年齢 ジェンダー (問題) (正解) 高卒以下 短大等 学卒・院 18-29 30-49 50-64 65+ 男 女 ナノテクの対象は? 小さいもの 46 72 84 76 71 63 37 68 62 抗生物質の使い過ぎの問題は? 耐性菌 58 85 95 68 84 80 68 72 81 すべての放射性物質は人間が創った? ノー 54 69 82 68 66 71 56 70 63 化学反応の例は? 釘が錆びる 54 68 81 66 66 68 58 67 65 温暖化を起こしていると考えられてる気体は? 二酸化炭素 49 55 76 59 64 56 48 66 51 水圧破砕法で採掘されるのは? 天然ガス 39 53 66 35 52 61 50 58 45 電子は原子より小さい? イエス 34 54 59 56 50 44 33 54 41 赤血球の主な役割は? 酸素を運ぶ 66 86 89 86 75 84 63.79 77 レーザーは音波を集束させたもの? ノー 35 56 58 50 53 50 27 57 38 日焼け止めはどの放射から保護するものか? 紫外線 72 91 91 88 86 82 71 85 81 新薬の効果を検証する良い方法は? 対照群 67 76 86 76 75 80 62 72 78 地球の大気成分で最も多いのは? 窒素 12 22 31 25 22 18 14 27 14 大陸は数億年間、動き続けている? イエス 68 83 85 87 77 77 66 83 72 (平均正解数) - 6.5 8.7 9.8 8.4 8.4 8.4 6.5 8.6 7.7 |[ Public’s Knowledge of Science and Technology (2013/04/23) on PEW Research Center] 学歴が高いほど正解が多く、女より男が正解多めで、年齢では65歳以上のみ正解が少ない。 笑えるところでは、「Continents have been moving for millions of years and will continue to move. -- True (大陸は数億年間、動き続けている?)」について、77%が正解。米国人のおおよそ45%が、"若い地球の創造論"を信じているのだが、大陸は関係ないようだ。
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エターナルバトル世論調査投票規約 概 要 この調査は遊戯王OCGならびにエターナルバトル利用者の実態調査、 及びCGIサイト利用者の実力向上を目的に活動しています。 ゆぎお研究所ならびに協力者様各位の売名行為、チーム勧誘が目的ではありません。 この世論調査はフォームズを使用してエターナルバトルのユーザーから意見を収集し、その回答を統計したものであります。 この世論調査は特定の人物、特定の戦術を批判するために作製しているのではありません。 この世論調査の結果をどのように受け止めるかは個人の自由です。 この世論調査統計の際に収集したユーザー様の署名以外の個人情報は原則として公開いたしません。 このサイトに掲載されている統計情報はすべての人が自由に使用することができます。(使用は自由ですが調査データの権限を破棄するということではありません。) 具体的には、 デッキ診断のアドバイス 大会に出場するときのサイドデッキの構築など、 来期の禁止、制限カードの予想 主流デッキの対策 特定団体においてのカードの使用制限 などに使っていただければ幸いであります。 投票権利 この世論調査の投票は投票受付期間中、IPひとつにつき一票のみ有効です。 PCを共有している、記述ミスがあったので修正したい等の理由は受け付けません。 投票成立条件 アンケート用紙に記述されたユーザー名とプロフィールURLを開いた先のユーザー名が合致している。 遊戯王サロンの投票所に本人のアカウントの署名がある。 エターナルバトルのメッセージ送信機能を使用して本人のアカウントから、主催者に投票を行ったことを知らせるメッセージを送信している。 1の回答用紙と2または3を満たしたことで投票成立という形になります。 投票を行われた方は必ず遊戯王サロンにある受付か主催者に「投票をしました」等、一言書き込んでください。 そうでないと他のユーザーがあなたの名前とプロフィールURLを勝手に使って投票を行う可能性があります。 また、疑わしい投票がされた場合、エターナルバトルのメッセージ送信機能を利用して本人確認をすることがあります。 投票の修正 投票に不備がある場合、主催者またはゆぎお研究所のメンバーがメッセージ送信機能を使って訂正を求める場合があります。 これは無効票を極力少なくして有効な結果が得られるために行うものです。 修正はメッセージ機能を使って行いますので、二重投票を行わないようにしてください 無効票 次に該当するものは投票そのものが無効になります。 プロフィールのURLが有効でないまたはユーザー名とプロフィールURLが合致しない。 投票成立条件の1、または2,3いずれかを満たしていない。 投票権消失の条件を1つ以上満たした。 次に該当するものは記述ミスがあった箇所のみ(設問自体は有効となります)が無効となり、投票結果では「部分無効票」 と表記されます。 存在しないカード名を書いた。 わかりにくい省略名を書いた。 現在使用できない禁止カードを書いた。 同じカード名を2回以上書いた。 一行に複数のカード名を書いた。 3枚より多くカード名を書いた。 現在、存在しないデッキ名を書いた。(99枚デッキや禁止カードを使用した現OCGのルール上有り得ないもの。) 同じデッキ名を2回以上書いた。 一行に複数のデッキ名を書いた。 デッキ名を3つより多く書いた。 投票権消失 投票権利を満たしていても次のいずれかに該当する行為が見られた場合 無効票もしくは投票権利を剥奪し、IP規制をさせていただく他それ相応の対応をさせていただきます。 アンケート結果が発表されるまでの間に、プロフィールURLのユーザー名とアンケート用紙に記述されたユーザー名が異なっていた場合(ただし、投票成立条件を満たした後ならばユーザー名の変更が可能。またユーザー名の変更を行いたい方は優先的に処理いたしますのでメッセージ送信機能で申し出てください。) 同一IPから別のアカウントで投票を行った場合(そもそも多重アカウントはエターナルバトルのCGI利用規約に違反していますので万が一そのようなことがあれば管理人へ違反通報をさせていただきます。) 異なるIPから同一のアカウントで投票した場合(メッセージ送信機能を使って本人確認が取れ次第その一票のみ有効とし、その他のIPは規制します。) その他、当サイトならびに協力者様各位に対する誹謗中傷、荒らしとみなされる行為をした場合(エターナルバトルのサイト内でそのようなことが行われた場合は即管理人に通報します。また、外部のサイトでそのような自体が発覚した場合はプロバイダまたは警察へ通報します。) チームサイトなどで票を売却する、または集団で特定のカード、デッキに対して集団票を送信する行為。(具体的には個人の同意なしに偏った意見を押し付けて投票を強要する行為を指します。発覚した場合はそのチームサイトのメンバー全ての投票権を剥奪します。)